ハーゲンダッツ（Häagen-Dazs）の語源・由来・意味

ハーゲンダッツ（Häagen-Dazs） とは（意味・説明）

『ハーゲンダッツ（Häagen-Dazs）』は、アメリカのアイスクリームで1920年にニューヨークで荷馬車で売られたのが始まりです。

日本では1984年にハーゲンダッツジャパンが立ち上がり、以来高級アイスクリームの代名詞として不動の人気を誇るアイスクリームです。

様々なフレーバーが期間限定で発売されたりと、尽きることのないラインナップも魅力的ですね。

ハーゲンダッツ（Häagen-Dazs） の読み方（かな・外国語表記）

製品ラインナップ

ミニカップ

• ハーゲンダッツ（バニラ）
• ハーゲンダッツ（ストロベリー）
• ハーゲンダッツ（グリーンティー）
• ハーゲンダッツ（クッキー＆クリーム）
• ハーゲンダッツ（マカデミアナッツ）
• ハーゲンダッツ（チョコレートブラウニー）
• ハーゲンダッツ（レアチーズケーキ）
• ハーゲンダッツ（香る珈琲バニラ）
• ハーゲンダッツ（バナナショコラータ）
• ハーゲンダッツ（日向夏のパンナコタ～パイを添えて～）
• ハーゲンダッツ（ショコラミント）
• ハーゲンダッツ（ストロベリーカスタードタルト）
• ハーゲンダッツ（ヨーグルト仕立てピーチミルク）
• ハーゲンダッツ（きなこ黒みつ）
• ハーゲンダッツ（ごま胡桃）
• ハーゲンダッツ（トリプルショコラ）
• ハーゲンダッツ（バナナキャラメルクッキー）
• ハーゲンダッツ（チーズベリークッキー）
• ハーゲンダッツ（バニラクッキーラズベリー）
• ハーゲンダッツ（メープルカスタードクッキー）
• ハーゲンダッツ（キャラメルヴァニーユ）
• ハーゲンダッツ（パンプキン）
• ハーゲンダッツ（ソルティバタービスケット）
• ハーゲンダッツ（リッチカスタード）
• ハーゲンダッツ（マンゴーオレンジ）
• ハーゲンダッツ（バナナミルク）
• ハーゲンダッツ（シチリアレモンパイ）
• ハーゲンダッツ（ラムレーズン）
• ハーゲンダッツ（白桃）
• ハーゲンダッツ（ほうじ茶ラテ）
• ハーゲンダッツ（みたらし胡桃）
• ハーゲンダッツ（ジャポネ～ダブル抹茶～練乳黒みつ）
• ハーゲンダッツ（マスカルポーネストロベリー）
• ハーゲンダッツ（ジャポネ～くるみ黒蜜こしあん）
• ハーゲンダッツ（サクラ）
• ハーゲンダッツ（ローズ）
• ハーゲンダッツ（ピスタチオベリー）
• ハーゲンダッツ（紫いも）
• ハーゲンダッツ（安納芋のタルト）
• ハーゲンダッツ（ショコラルージュ）
• ハーゲンダッツ（ローズヒップ＆ラズベリー）
• ハーゲンダッツ（ハニー＆ミルク～ヨーグルト仕立て）
• ハーゲンダッツ（カスタードプディング）
• ハーゲンダッツ（メープルカスタードクッキー）
• ハーゲンダッツ（キャラメルクラッシュ）
• ハーゲンダッツ（パンプキンプディング）
• ハーゲンダッツ（スプーンベジ～トマトチェリー）
• ハーゲンダッツ（スプーンベジ～キャロットオレンジ）

クリスピーサンド

• クリスピーサンド（キャラメルクラシック）
• クリスピーサンド（抹茶クリームあずき）
• クリスピーサンド（パンプキンプディング）
• クリスピーサンド（エスプレッソマキアート）
• クリスピーサンド（抹茶ショコラ）
• クリスピーサンド（マンゴー）

ハーゲンダッツ（Häagen-Dazs） の語源・由来

ハーゲンダッツはコペンハーゲンの地名に由来

『ハーゲンダッツ（Häagen-Dazs）』という商品名は、北欧デンマークの首都『コペンハーゲン』に由来すると言われています。

アイスクリームはデンマーク生まれというイメージから、デンマークの首都である『コペンハーゲン』と『ダッツ』という響きの良い語を組み合わせて『ハーゲンダッツ（Häagen-Dazs）』という商品名が生まれました。

ハーゲンダッツ（Häagen-Dazs） の特徴

高級なアイスクリーム

『ハーゲンダッツ（Häagen-Dazs）』と言えば高級なアイスクリームというイメージがまず第一に思い浮かびますよね。

１カップ200円以上するので確かに高級です。

少し贅沢したい日や自分へのご褒美に、たまに食べたくなる本物のアイスクリームです。

個性豊かなフレーバーの数々

『ハーゲンダッツ（Häagen-Dazs）』には、定番の『バニラ』や『ストロベリー』から『きなこ黒みつ』や『ごま胡桃』など期間限定の独特のフレーバーが数多く存在します。

期間限定商品が絶え間なく発売されているので、飽きることなく新しい味を楽しむことができるのも『ハーゲンダッツ（Häagen-Dazs）』の特徴と言えるでしょう。