トンボ鉛筆(TOMBOW)の語源・由来・意味
1913年に『小川春之助商店』として創業した『トンボ鉛筆(Tombow)』。トンボという社名は昆虫のトンボから来ていますが、トンボとは古い日本語で『秋津』と言い『秋津』とは日本の意味でもあります。つまり、『トンボ』とは、『日本(秋津=トンボ)を代表する鉛筆』という想いを込めて『トンボ鉛筆』という社名になりました。
1913年に『小川春之助商店』として創業した『トンボ鉛筆(Tombow)』。トンボという社名は昆虫のトンボから来ていますが、トンボとは古い日本語で『秋津』と言い『秋津』とは日本の意味でもあります。つまり、『トンボ』とは、『日本(秋津=トンボ)を代表する鉛筆』という想いを込めて『トンボ鉛筆』という社名になりました。