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ビスコ とは(意味・説明)
『ビスコ』は、1933年に江崎グリコから発売されたビスケット菓子です。
ビスコは、レモン風味のクリームをビスケットでサンドしたお菓子です。
ビスコ の読み方(かな・外国語表記)
ひらがな | びすこ |
---|---|
カタカナ | ビスコ |
英語 | bisco |
製品ラインナップ
ビスコ
- ビスコ(クリームサンドビスケット)
- ビスコ(小麦胚芽入り)
- ビスコ(発酵バター仕立て)
ビスコミニパック
- ビスコミニパック(クリームサンドビスケット)
- ビスコミニパック(小麦胚芽入り)
- ビスコミニパック(いちご)
- ビスコミニパック(カフェオレ)
その他のビスコ
- ビスコ(保存缶)
ビスコ の語源・由来
酵母入りクリームサンドビスケットを縮めて逆から『ビスコ』
『ビスコ』の商品名は、元々『酵母入りクリームサンドビスケット』でした。
これが、『酵母入りビスケット』→『こうぼビス』→『コービス』→『ビスコ』と縮めて逆になって『ビスコ』という商品名になりました。
ビスコ の特徴
乳酸菌が1億個
『ビスコ』の特徴、それは、『おいしくて、つよくなる』です。
何故つよくなるかというと、ビスコ5枚あたり乳酸菌が1億個も入っていて、食べた分だけお腹の中からつよくなるんです。
さらに『ビスコ』には、乳酸菌だけでなく『カルシウム』や『ビタミンB1』『ビタミンB2』『ビタミンD』など、健康に欠かせない栄養素がたっぷりと入っています。
一口サイズのクリームサンドビスケット
『ビスコ』の美味しさの特徴、それはビスケットとクリームの絶妙なコンビネーションです。
『ビスケット』だけでは『ビスコ』ではなく、『クリーム』だけでも『ビスコ』ではありません。
『クリーム』を『ビスケット』でサンドしてはじめて『ビスコ』になるのです。