スポンサーリンク
ブルボン(BOURBON) とは(意味・説明)
『ブルボン(BOURBON)』は、日本のお菓子メーカーです。
『ルマンド』や『ホワイトロリータ』『バームロール』『ルーベラ』『エリーゼ』など多くの人気ビスケット菓子を販売していることで有名な大手お菓子メーカーの一つです。
あなたの好きなお菓子の中には、何かしら『ブルボン(BOURBON)』の商品があるのではないでしょうか。
ブルボン(BOURBON) の読み方(かな・外国語表記)
ひらがな | ぶるぼん |
---|---|
カタカナ | ブルボン |
英語 | BOURBON |
中国語 | 波路梦 |
創業者・設立
創業者 | 吉田吉造 |
---|---|
設立 | 1924年 |
沿革
- 1924年:吉田吉造が北日本製菓株式会社を設立
- 1924年:『ビスケット』を製造開始
- 1932年:『チューインガム』を製造開始
- 1932年:『タバコ菓子』を製造開始
- 1934年:『米菓』を製造開始
- 1952年:北日本食品工業株式会社に社名を変更
- 1965年:『ホワイトロリータ』を発売
- 1974年:『ルマンド』を発売
- 1976年:『ポテルカ』を発売
- 1978年:『バームロール』を発売
- 1979年:『ピッカラ』を発売
- 1979年:『エリーゼ』を発売
- 1980年:『味ごのみ』を発売
- 1982年:『シルベーヌ』を発売
- 1984年:『チーズおかき』を発売
- 1987年:『チョコあーんぱん』を発売
- 1989年:株式会社ブルボンに社名を変更
- 1996年:『プチシリーズ』を発売
- 1999年:『プチポテト』を発売
ブルボン(BOURBON) の社名の由来・語源
『ブルボン(BOURBON)』の社名の由来は、諸説あります。
『ブルボン家』に由来説
『ブルボン(BOURBON)』の社名の由来は、ヨーロッパの王家の一つである『ブルボン家』から来ているという説があります。
『ブルボン家』は、フランス王家、スペイン王家の流れを汲む王家で、ブルボン家の由来は、フランス中部のブルボネーから来ています。
コーヒー豆『ブルボン種』に由来説
『ブルボン(BOURBON)』の社名の由来は、インスタントコーヒーを製造した際にコーヒー豆の品種である『ブルボン種』から取ったという説があります。
この『ブルボン種』のコーヒー豆は、マダガスカルの東に位置するレユニオン(ブルボン島)が原産地であることから『ブルボン種』と命名されました。
ブルボン(BOURBON) の代表的な商品
袋ビスケット
- ルマンド
- ルマンド キャラメル味
- ルマンドホワイト
- ホワイトロリータ
- バームロール
- レーズンサンド
- チョコリエール
- ルーベラ
- エリーゼ
- アルフォート
- アルフォート バニラホワイト
- ブランチュール
- ガトーレーズン
箱ビスケット
- サクリス
- ラシュク―レ
- ラシュクーレ ショコラ
- ミルファス
- セブーレ
- ショコラセーヌ
- トルティエ
- ルフィール
- バタークッキー
- チョコチップクッキー
- チョコ&コーヒービスケット
- チョコダイジェスティブビスケット
- ビターココアビスケット
- カラメリー
- ロアンヌバニラ
- エリーゼ
- シルベーヌ
- ピーチブラン
袋チョコ
- じゃがチョコナノ 塩キャラメル味
- じゃがチョコナノ
- ニコット バニラクリームサンドビスケット
- ニコット チーズクリームサンドクラッカー
カップ商品
- じゃがチョコ
- じゃがチョコ 塩キャラメル味
- じゃがチョコ ブラック
袋チョコレート
- 苺ムース
- トリュフミルクガナッシュ
- トリュフカフェミルク
- セピアート 生クリーム
- セピアート マイルドビター
グミ
- フェットチーネグミ イタリアングレープ味
- フェットチーネグミ イタリアンピーチ味
- フェットチーネグミ はちみつレモン味
- フェットチーネグミ コーラ味
- フェットチーネグミ ソーダ味
- フェットチーネグミ ミックスフルーツソーダ味
スナック
- ポテルカ しお味
- ポテルカ コンソメ味
- ピッカラ 甘口うましお味
- ピッカラ ピーナッツバター味
米菓
- チーズおかき
- チーズおかき プレミアム
- チーズおかき 梅しそ味
- 味サロン
- セロ羽衣あられ
- チーズ柿種
- チョコ柿種
豆菓子
- 味ごのみ