トッポ(Toppo) とは(意味・説明)
『トッポ(Toppo)』は、ロッテ(LOTTE)が1994年から販売しているチョコレートスナック菓子です。
『ポッキー』や『プリッツ』のように細長く焼き上げた『プレッツェル』の筒の中にチョコレートを流し込んだお菓子です。
『プレッツェル』の独特のサクサク感と塩気、そしてチョコレートソースの甘さがマッチして、とても美味しく仕上げてあります。
トッポ(Toppo) の読み方(かな・外国語表記)
ひらがな | とっぽ |
---|---|
カタカナ | トッポ |
英語 | Toppo |
製品ラインナップ
- トッポ(Toppo)
- トッポ(Toppo)ビター
- トッポ(Toppo)放課後ベリー
- 味わい濃厚トッポ(Toppo)ガーナ
- 味わい濃厚トッポ(Toppo)おりなすフロマージュ~瀬戸内レモン仕立て~
- トッポ(Toppo)いちご
- くろのトッポ(Toppo)
- トッポ(Toppo)ミルクプリン
- トッポ(Toppo)ほろ苦ビター
- トッポ(Toppo)芳醇チーズ
- トッポ(Toppo)コク旨ミルク
- トッポ(Toppo)冷やしパイン味
- トッポ(Toppo)抹茶ラテ
- トッポ(Toppo)抹茶ミルク
- トッポ(Toppo)塩バニラ
- トッポ(Toppo)芳ばしい味わい黒蜜きなこ
- トッポ(Toppo)ダブルベリーのレアチーズケーキ
- トッポ(Toppo)ミルクとバニラのパンナコッタ
- トッポ(Toppo)ベイクドチーズケーキ豆乳仕立て
- トッポ(Toppo)焦がしキャラメルカスタード
- トッポ(Toppo)フルーツタルト
トッポ(Toppo) の商品名の語源・由来
細長い見た目から『tall』と『ノッポ』をくっつけた
『トッポ(Toppo)』の名前の由来は、英語で『背が高い』を意味する『tall(トール)』と日本語で同じく『背が高い』を意味する『ノッポ』をくっ付けて『トッポ(Toppo)』になったという説がロッテ(LOTTE)の公式の情報です。
細くて長いという意味を表し、短い単語で覚えやすい商品名になっていますよね。
トッポ(Toppo) の特徴
『細長いプレッツェル』の独特のサクサク食感
『トッポ(Toppo)』の第一の特徴は、細長いプレッツェルが生み出す『独特のサクサク食感』ですね。
『プリッツ』と同様、細長く焼き上げたプレッツェルは、カリカリサクサクの他にはない独特の食感を生み出します。
プレッツェル独特の焼き跡も『トッポ(Toppo)』の大きな特徴の一つです。
サクサク食感とチョコレートの絶妙なハーモニー
『トッポ(Toppo)』の特徴は、カリカリサクサクのプレッツェルと中に流し込まれた チョコレートソースが生み出す絶妙な食感です。
プレッツェルのハッキリとした食感と、チョコレートソースの柔らかい食感が絶妙なハーモニーを生み出していますよね。
硬めのプレッツェルと柔らかめのチョコレートが非対称な食感を演出しています。